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2005年06月09日

尾道坂斜面再生プロジェクト概要

尾道坂斜面再生プロジェクトとは?

尾道坂斜面再生プロジェクトとは?

増え続ける空家(現在約100世帯)、諸事情により現在住んでいる地域におけるコミュニティーの崩壊、
しいては情報の共有、修繕費の捻出が難しいなどの問題。
人が住まなければ家はたちまち崩れてしまいます。
なんとかこの空間を有効活用できないものでしょうか?という疑問から始まりました。

【コンセプト】
住みやすく、移住しやすく、転居しやすい環境づくり

【目標】
電話1本!憧れの尾道!ウイークリー滞在からサポート!

Q:なんでウイークリーなの?
A:住んでみたらわかります。眺めは良いですが、不便な事もたくさんありますよ!
    ムカデ出現、ポットン便所、坂道は当然きついです。(慣れちゃいます)
    すぐに出て行きたくなるかもしれないですよ。
Q:(ドキ!)

【システム】
転居予定、入居予定、物資の余剰などの情報が内外で共有できる環境づくり

Q:どうして?
A:何かと引っ越しとなれば腰が重いものです。
    家財道具の購入、収入源の確保などなど。
    転居予定があれば、いらない物資も出てきます。
    入居したいという人がいれば必要とする物資があります。
    それらの情報を共有すればいらない物担いで急斜面を
    えっちらおっちら焼却場に持って行ったりするなど(ここでは実際天秤を使用してます!ホント!)
    大幅な物資の移動を避ける事ができるかもしれません。(冷蔵庫、洗濯機などなど)

ー家財道具を持ってこなくてもいい?それなら試しに滞在してもいいかも!と思うでしょう。
これでぐっと憧れの尾道滞在が近づきましたね。

【具体的な企画】
・崩壊同然の(家財道具はいっさいなし!屋根もありません)の空家の修復作業。(DRIVE HOME プロジェクト)

A:さて、この崩壊した家に必要な物はなんでしょう?
Q:.........

A:考え込まないでください!そう!全部です。
    すべてが必要なのです。

ーちなみに今必要としているのはなんでしょう?
Q:壁!
A:はい。
Q:木!作業の人手!
A:それも必要ですね。暇な人、体力を消費したい人募集してますよ!
    自分の建築技術を生かしたいなんて人もいいですね。
    なにせ建築家なき建築ですから。
    それと料理をしてもらえると助かります!!というのは現場の声です。
    花嫁修業にぜひどうぞ!失敗してもおいしく食べてくれる人たくさんいます。
    詳しくはDRIVE HOME の項目を参考にしてください。
    http://www.atelierdragon.com/archives/03project/06/drive_home/index.html

・山の手の住民に呼びかけて行う坂斜面古民家軒先大マーケット(地域通貨テスト)。

ー現在余剰としている物資、転居予定、空家状況の調査などを含めた具体的なデータベースの構築。
    これは今後の情報共有の基礎となるシステムです。

今はこんな感じです。実現したらいいですねー。
ちょっと住んでみたくなったでしょう!もしそう思ったら、この企画にぜひご協力ください。
詳しくはinfo@atelierdragon.comまでどうぞ!
0848-24-9889電話でも受け付けてます。

投稿者 dragon : 2005年06月09日 00:51 | [06.尾道坂斜面プロジェクト]