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2005年07月29日

再生プロジェクト実況ブログ

shuku.jpg

DRIVE HOME presents
「東土堂11-20・第一次工期終了会&改築中の縁側で花火を見る会」
2005年7月30日(土)
(住吉花火大会に合わせて開催)

6月1日から7月30日まで行ってきた東土堂11-20にある廃虚の再生、その第
一次工期終了の号砲として打ちあがる花火を、まだ建築途中の家の縁側に座り、ビー
ル片手に鑑賞しませんか。
いままでの、そしてこれからのDRIVE HOMEの活動のお披露目でもあります。
会費無料、持ち込み歓迎、雨天順延。

loppaco通信vol.35
7/15
四方から来ていた排水管が繋がった。
2,3日前は大きなブラックホールが存在していた。
梅雨はどこへいったのだろうかと、思えるぐらい晴天の中、
自転車でしまなみ海道を進んだ。
別に橋を渡ることなんて日常でもあることだが、
この橋を渡りきるとどこか不思議なところへ着くように思えた。
tommy

loppaco通信vol.34
こんにちは
阿部ななです。
今日の尾道/7月12日から14日です。

12日、一日目
RC邸のまごまごしいお手洗いにて、
闇に吸い込まれるトイレットペーパーを見て足がすくむ。
のがみママの手厚いもてなしに舌鼓。酒がおいしい。


13日、二日目
第一次工期の終盤初日は好調、らしい。
その頃チャイサロンでは、ムラカミさんが広島テレビの取材を受けていた。
私はすだれ越しに拝見。
日が陰りはじめてきた頃、作業場に案内してもらう。階段を数段登っただけで、汗が

噴き出る。
空気が重く、風もない。これが夕凪なのか、な?

14日、三日目
夜明け前、仕事が終わっためぐりんと再会。
作業の手伝いをしにきたのに、結局なにもやらず帰る時間になってしまった・・・_

loppaco通信vol.33
7/12の尾道
この穴の時間を見出せぬまま、この穴を埋没する作業は、まるで隠蔽するような-そ
うか、今迄隠蔽されていたものを、我々がさらに隠すことは-ああ、つまりは+−0
であるのだな。しかし、なんという作業だ。破壊でも創造でもない、ゼロの作業 -

loppaco通信vol.32
昨日、名古屋から富永君が来た。来た早々、第一回ロッパコンパ、女の子に相当いじ
られ、その後真チャンのお宅でさらに飲み、ノは断髪式、坊主頭に毛の生えた程度の
頭になる。今日は朝から単管にて資材置き場を作り、夜、CM撮影に出演するのも、
一つの方法なのですよ -ノ

loppaco通信vol.31
単管パイプを肩に食い込ませながら、昨夜は少し飲み過ぎたな、と思った。足が思う
ように上がらない、息が切れる、そんな作業中、家の直下に大きな地下室を発見。綺
麗な直方体、一体なんなんだこの空間は、深く、明らかに何かに使われていたのだろ
うが、何の為に?こいつをどうしてくれようか -ノ

loppaco通信vol.30
何とアクシデントの多いイチ日だったのだろう。丸太背負い石段ダッシュ6往復、ク
リーンセンターでの拒否、向島でトラック脱輪、シートベルト違反減点…そのぶん、
楽しい事も多い。2tトラック運転、可部で単管を貰う、西条で古墳公園を見る、
あっさり豚骨拉麺、一ヶ月半振りの湯舟、ヤマネコのおいしいビール、(でもさすが
ラッシー、伝説は続く)良く動いた一日でした。 -ノ

loppaco通信vol.29
pcのせいかネットワークのせいか、写真が添付できませんが、今日、オカワダさんは
旅立ちました。東京出張一週間、夜行バスで、しかし尾道駅前停留所でバスにスルー
されました。もう笑うしかありません。結局、苦情の電話をいれて、どうにかなった
のですが。何時見ても、波乱万丈、いってらっしゃい -ノ

loppaco通信vol.28
7/4 この雨にやられて、滞在部屋が雨漏り、imac直撃、お亡くなりかと思いましたが、分
解して復活。部屋の整頓もでき、家の構想も進み、しかし雨は止まず。これが梅雨と
いうものか -ノ

loppaco通信vol.27

具体的に、建築事務所「Drive Home」の開設に向けて、もう一軒の改装を行なう。山
の上、城の横、尾道を一望する。「現存しているものは已にモダンである」廃墟とい
う朽ちる寸前の建築もまた-ノ

loppaco通信vol.26

広島に行った彼は元気でやっているだろうか。空を見上げると曇天、湿った空気。午
後から、何日振りか、漸くこの地に雨らしい雨が降った。雨を望む、という気持ち
も、農家にいた時以来だ。土を掘り返しやすくなるだろう。あれ?、止んだ。 -ノ

loppaco通信vol.25

朝8時から広島へ出発、高速なのに80キロで精一杯な4人乗ったパジェロ。10時
丁度、8月から展覧会をやることになった日本銀行旧広島支店に着。与えられた展示
スペースに入り、あれこれ巡らせる。驚いたことに、以前ロッパコが北九州でお世話
になった、宮川さんも出品するらしい。セカンドプラネットな広島市を感じる。その
後市内巡った後、原爆ドームの補強の鉄骨を見て、ああ、やはり醜いな、物質と文化
と遺産、熱にやられて尾道へ -ノ

loppaco通信vol.24

こちらの明け方の色が、紫がかった、幻惑的なようだが、まだ消えきらぬ街の灯が、
そこから起きでてきます、ヒト達を呼ぶ、アか−O

loppaco通信vol.23

今日はれなさんの御両親、宮崎からいらっしゃた、からジェネレーターを御借りしま
した。ジェネを担いで階段上がります。重たいです。午後から、れなさんちの屋根を
なおします。瓦を葺くのは初めてです。楽しいです。お晩餐はお呼ばれいただきまし
た。ごちそうさま。ドライブしている実感。 -ノ

謹慎中な−オト

loppaco通信vol.22

今年も、伝説づくり、余念なく、何故なら、雨が、全然降らない、梅雨だから、以
上、今日(6/22)の気象も晴れの尾道−O

朝、藤の根に絡まれて、スコップを折りました。その音は何をもたらしたのか、朝の
恵み、昼の花、夕べには夕べの恵み有りて、しかし雨は降らず。梅雨知らず24才。
-N

loppaco通信vol.21

ほとばしる汗と水を弾く体 オリーブとドーナツと海岸とヒップタッチの出会い 過
去を知ることで見えてくる屋台のマスター 燃えたぎる枯れ草で雨乞いをしてみるも
届かず 梅雨はどこにいったのだろう 僕がタイミングが悪く会えない人がいるよう
にNも一生梅雨を味わえないだろう しとしとと降る雨の音を感じつつ再びおちいる
深い眠り あの安堵感をNは感じることができぬまま彼は生きてそして死んでゆく 
彫刻家にはそんなものはいらないのかもしれない RC

loppaco通信vol.20

目がさめると みんな仕事に出かけてしまっていた
手伝いに来たつもりが いつの間にか保養になってきた
お昼過ぎに佐々木さんが到着 強力な協力者を得ましたね
その後ものんびり過ごして 晩御飯に舌平目のソテーなんかが出て来て
おいしい
晩に宝土寺の住職と御近所さんが遊びに来て焼酎で乾杯
ああ楽しかったな、尾道 
明日帰ります


loppaco通信vol.19

樹齢数十年の棕櫚を砕く エリックの額に傷 
昨晩 酒の勢いで 船着き場でレスリング 
流血の末 美女に去られた とのこと 

解体屋が近所の廃屋を砕く その廃材を継承 
その晩 山猫カフェにて映画上映 
上映の後 田代32 尾道ラストライブ 

loppaco通信vol.18

AM8:00千光寺山山頂召集 旅芸人 田代32現る
LOPPCOプロデュ−ス 尾商文化祭田代32ゲリラライブは
たらいまわしで 宝土寺和尚とのお笑い対決に落着
その夜幕を開けた 尾道商店街土曜夜店は
LOPPACOと共に やがてくる花火大会に 向け 

loppaco通信vol.17

東京から歩いて来たお笑い芸人・田代32と共に千光寺公園に登った朝、京都から
ヒッチハイクでたくちゃんが登場。一気にメンバーが増えたが、ラッシーは飲んだく
れ、僕は岡田君と結婚観を語り合う。額に傷を持つエリックさんが手伝いにきて、作
業もそろそろマイナスからプラス嗜好へ。解体現場から木材を貰ってくると、夕暮れ
時の凪、夜はやまねこにてライブと上映会と田代32ゲリラライブへと、夜も更けて
ゆく。-ノガミ-

loppaco通信vol.16

ない、な、17の尾道が、優しかったかけられた言葉が、彼方、、−O

loppaco通信vol.15

午睡して、トイレットペーパーを買いに行った。檸檬と黒糖を衝動買いし、少しいい
気分で歩いていると、商店街に人だかりが見える。金券ショップに強盗が入ったらし
い。晩御飯を外で食べようと商店街を徘徊していた我々は、怪しかったのだろうか、
行く先々の店で門前払いされる。我々を受け入れてくれたのは、れなさんちのおいし
いカレーだった。-ノ

loppaco通信vol.14

「朝起きて、ああ、まだあったんだ、よかった。希望。」
昨日も早からえっちらえっちら、家の裏側片付ける。宝土寺和尚さんからドラム缶借
りて、焚き火だ
焚き火だ落ち葉焚き。裏のシュロの木伐りましょか、ぎーこぎーこ、どすん。ラッ
シーの右足直撃だ。
それを見ていた僕の表情がこの写真です。-ノガミ-

loppaco通信vol.13

掘っても掘っても終わらない、蔦の根の縛、だから今日は昼寝は無しよ。
おそらく6/1から一番長い労働時間の一日、庭の宇宙に飛石を発掘、まだ建築ではな
い、掘っている。
夕方、シンちゃんの家の屋根を直す。徐々にドライブしていきましょう。-ノガミ

loppaco通信vol.12

今日(6/13)の尾道、河のような、だが瀬戸内の海峡沿いの堤防で、
ボーイフレンドと手をつないだ女学生、を暮れなずむ中、僕は見ています、ここが尾道−オカワダ

朝の労働の後、玄米で炒飯を作ったのだが、その時からの懈さを一歩の歩みにも感じ
られ、マツケンサンバを踊る子供の挙動の一つ一つが、なんと身軽なんだろうとうら
やましく思った。-ノガミ

loppaco通信vol.11

今日(6/12)の向かいの島、海沿いの彼方、また島の堤防の明滅、
稜線だけが判別のつくしまなみを見遣り、その僕らの横を軽トラックの
荷台から歌いながら通り過ぎた若者たちを、追い付こうとトキを遡り、
今夜、過去を生きようと、手にした一枚のポスター
−オカワダ

loppaco通信vol.10

オカは頭がパンプス、ノは腹がピンヒール、今日は福山迄、RCのスローバラードを絶
叫しながら、ポンコツパジェロを取りに行く。そう、今日は雨、肉ジャガを食べなが
ら恋愛談義をする日。
-ノ-

loppaco通信vol.9

狼煙をあげろ!
火(ほ)得る為に、犬の糞も掴みましょう。
鳴くように、鎌を振るいましょう。
そしてやまねこでコロナでも飲みましょう。

loppaco通信vol.8

みんな朝起きるのが辛くなっている、疲労の蓄積?
それに加えて、滞っている、淀んでいる-状況。
現場だけでは無く、様々な関係。
朽ち果てていく「美しい」廃墟を、現実に引き戻してしまった。
いまそれは「醜さ」を露にしている。だけど、生きている。
それは美しいことなのだろう。

loppaco通信vol.7

よかったニャ−、チャルメラ日本、猫も杓子も今宵、夢のトビラが、M字開脚−オカワダ

loppaco通信vol.6

朽ちた柱を取り除くため、梁を持ち上げる。
なにせ電気も無く、もちろん重機も無いこの現場です、
足場鋼管とジャッキベースを使って持ち上げます。
この細い鉄の光沢が、朽ちた木造平家の梁を支える構造となり、
なぜだろう、私は逆らっている、と思いました。
建築とは重力に抗してからこそ成り立つ、
彫刻もそうだ。なにがちがうのだろうか、何も違わないのだろうか
-ノ-

loppaco通信vol.5

今日(6/6)の尾道
新しい幹線をわれわれはドライブする為であって、旅などじゃ、− 丁度今、貨物列
車が通り過ぎる音が、早く、今このメールを読まれているあなたがたのひとりでも乗
せて、汽車が来てくれるnoだろうか?われわれの鳴らす打つ釘の音は、どうもまだ届
いてはいない、今日、放置されたネコの死骸を埋めました。僕の大切な友の就職が決
まったとのメールで夕方知らせが届き、祝杯をビールで挙げた時、抜いた栓の弾けた
喜びの声や、これら感情を、一体、今も立ちのぼり続けた、この音楽を伝えようか、
感染されるのか、如何でか。−オカワダ

loppaco通信vol.4

ラッシーは屋根に登って釘しまい、オカは裏の石垣に登って伐採。
ノは土砂を土嚢袋に詰め、キソは伐採した木の分割。
今日の成果は、屋根の見積もり、エントランスの整備、
北海道から届いた大量の肉、そして二尾の白い生命。
一番の成果は、作業中に音楽が、一瞬鳴り響いた。
建築家なき建築が、我々の手でつくる建築が、
まあ、僕が感じたことですが。nail art.

loppaco通信vol.3

吠える為に、部屋の段差に足の小指を打つ。
オカは寝ている。そして僕は社長に起こされる。
どんなに眠くても朝飯を喰わねば踏ん張りが効かない、肉体労働。
構造を養生するため、屋根にブルーシートをかける。
今日の助っ人、キソくんの目覚ましい働き、そして本職、ダイちゃんの
ピンポイントな指摘。いままでわれわれに足りなかったものを
(エチケット、デリカシー、テクニックetc)補って余り在る人材。
午後、安いスーパーでれなさんとお買い物をする。
今夜は鯵のたたき豆腐サラダとゴーヤーチャンプルーと麦飯です。
みんなで食べるとおいしいね。

loppaco通信vol.2

今日の尾道「2005/6/3」
曇天の朝、五時半起床、最初にしたことは米を研ぐこと。
炊飯ジヤーが使えるようになってから(以前は鍋で炊いていたので)
米を炊いてる間に惚けていることができる。
朝飯ができた六時半頃、ラッシーがやって来た。
まだ寝ているオカワダを起こし、朝食と軽いミーティング。
今日は小松菜ともやしとウインナーの卵いため。
草刈りに終止した午前、差し入れにアイスコーヒーを戴く。
この廃虚が御近所によって護られていたことを知る。そしてささやかな重い期待。
ラッシーはバイトへ。我々は昼寝を(計らずも)してしまう。
午後4時、蚊に喰われ、汗を掻き、手を動かしながら観る廃虚。
若いネコが舌打ちして通り過ぎていった。
「おれの居場所を取りやがって」
--ノガミ--

loppaco通信vol.1

今日(6月1日)の尾道より、「金閣寺を建立する」1日目
が、今日は6月2日、ここから毎日みなさまへ宛の「今日の尾道」を打ち、送りた
かったんだが、今日は2日、雨降ったので二日目にしてお休みな今日。
[To bark,it nails it] project 、初日、つまり昨日、古民家とも言いがたき、只、
梁ばかりが残った一応家のなごりの敷地の莽莽な草から草を、早朝から延々、草刈っ
たばかりの一日を、一体、今書いてきた他で、何を書けたものでもありませんから、
今日の「今日の尾道」ですが、ちょっと[To bark,it nails it] project の内容でも
触れましょうか。To bark,it nails it、つまり釘を打ち、建てた家が、今たび尾道
で発足されるだろう、坂斜面を−民家を含め再生させる目的のNPOの、実際、善意の
素人達が家が建てられようかのテストでもありますが、To bark,it nails it、ここ
での釘はわれわれのこと、叫ぶため、祝祭のための人柱か、−オカワダ

投稿者 dragon : 2005年07月29日 02:08 | [06.尾道坂斜面プロジェクト]