2007年01月11日

チャイダーの作り方オリジナルバージョン(PDFファイルダウンロード)

投稿者 dragon : 21:38

チャイダーの作り方

howto.JPEG
ただ今公開中『HOW TO MAKE CHAIDER』
こちらからダウンロード!!

投稿者 dragon : 01:02

2005年06月03日

ひとくちでレトロいっぱい!!

2005年4月より発売の『おのみちチャイダー』
ネットでも発売中!

           【 チャイダーこぼれ話 】

 その根本は不完全なものをこそ敬う心にあります。
思い通りにならないのが人生ですが、出来ることだけでも仕上げてみましょうという、心優しい挑戦です。

    岡倉天心「茶の本」第1章こころの茶
              (関谷雄輔訳)


 「最近は、お客さんどうしで会話ができるお店なんてほとんどないよ」チャイサロンドラゴンの常連のお客様が呟きました。
インフラが整備され移動しやすく、インターネットで何処からでも買物ができ、便利な世の中になりましたが、それに伴い、コミュニケーションが不足し、さまざまな問題が起こっているのも確かです。
人間関係が薄れていく中、昔からお茶は、 人と人とを結ぶものとして存在してきました。
2004年の末、オープン当初のチャイサロンドラゴンでは、元々アーティストが集い交流するアトリエを母体としていることもあり、カフェとしてのメニューがなく、インスタントコーヒーと紅茶のみを振る舞っており、何気なくお茶をしに来られたお客様の中には「メニューができたらまた来ます」と帰られた方もいました。。
 そんなある日、尾道お茶の老舗今川玉稿園茶舗5代目若旦那さんがお茶をしにお見えになった時の事でした。「京都でお茶の修行をしていた頃、夏の暑い時期に、お茶にサイダーを混ぜて飲んだところ大変おいしかったんだよ。この店で出してみたらどう?名前はお茶とサイダーでチャイダーって!」
そのとき店主はこのチャイダーという言葉の響きをたいそう気に入り、日本らしい緑茶とサイダーというエキセントリックな味の出会いこそ、これからの日本を代表する飲み物にふさわしいと夢を膨らませたそうです。
そして、この面白さを皆に伝えたいということで今川さんと共に味の研究に取り組んでいったのでした。
あとは、混ぜるサイダーはどうするのか?と考えていたところ、尾道のお好み焼き屋さんで偶然見つけたのが、昭和五年創業以来尾道っ子に親しまれてきた⑤(マルゴ)がトレードマークの後藤鉱泉所のサイダーでした。
二人はすぐに鉱泉所に掛け合い、快く了承を得ることができ、チャイダーのサイダーを手にすることができました。
かくして今川さんのお茶と後藤鉱泉所さんのサイダーを混ぜて作るものがチャイダーの原型になったのでした。
 さらに旅行で来られた方が家に戻られてからも、このチャイダーを楽しめないかと考え、お土産用として出来たのがお茶の葉とサイダーを風呂敷で包んだお土産品チャイダーセットでした。販売が始まるとチャイダーは口コミやメディアによって急速に広まっていきました。それから三年の月日が経ちその間にチャイダーに付随したチャイダーポストカード、ステッカー、限定携帯ストラップ、マグネットなどさまざまなアイデアも商品化されました。
そんな中、テレビや雑誌を見た飲料水の卸問屋や百貨店から是非チャイダーを卸せないか?という声を沢山頂きましたが、このときのチャイダーはなにぶん手作業で作るものだったので大量
販売は無理な事でした。
さらに問題となったのは、チャイダーセットで使用する瓶は現在生産されておらず、数が限られているということでした。
瓶が無くなる前になんとかボトリングできないかと大手飲料メーカーにお手紙を出しましたが、「貴重なご意見ありがとうございます。」等々、お客様窓口で断られ続けました。
あきらめかけていたその時、一本の電話が鳴りました。
「お手紙ありがとうございます。うちの会社ならできますよ。」たった一つのお返事をいただけた、その会社がこの度ボトリングをしてもらうことになった『スワンサイダー』『こどもびいる』の生みの親、佐賀県にある明治創業の友枡飲料さんでした。
そしてついに、念願のチャイダーのボトリング化が達成され、この度2008年5月の発売に至りました。
 今現在こうしてチャイダー発売を通して思う事は、チャイダーはいつも人との出会いを演出してくれるものだという事です。
尾道の小さなお店での小さな出会い、何気ない会話から生まれたチャイダーが、こんなにも大きなものとなり、日本に、世界に羽ばたこうとしています。次世代アジアのコーラとして、世界に『人と人との出会いの大切さ』を伝えていくことがチャイダーの使命だと思っております。
家族 、友人、同僚 、新しく出会う人、また、自分自身との対話の中で、ゆったりとチャイダーを楽しんでいただければ幸いです。
 
 古くから港の商業都市として栄えた尾道、 多くの文化人を育て、人を受け入れてきた名残として現在も茶室、喫茶が通常の町の規模に比べ多く残っています。
そんな歴史を持つ尾道の路地裏にチャイサロンドラゴンはあります。
そこで少しでも多くの素晴らしい出会いを演出したいという気持ちで、 最高のお茶と地元のサイダーを使い 、一杯一杯丁寧にお出ししているのがチャイダーです。
チャイダーボトルをきっかけに、ふと、尾道に行ってみようかな?とあなた様に思っていただけたなら、これ以上嬉しいことはございません。
ぜひ、仲の良いお仲間のみなさんで、お気軽に足をお運びください。
私達とお客様との出会い、お客様どうしの出会いが素晴らしいものになりますようチャイダーがお役にたてれば幸いです。
今後とも変わらぬご支援のほどを宜しくお願い申し上げます。
 
     二〇〇八年五月吉日 ドラゴン拝 

投稿者 dragon : 17:31

2005年04月01日

チャイダーのラベル

チャイダーのラベルです。
グリーン&オレンジの2タイプ
ravel

いろんな人の意見を取り入れながらかわいらしさの中に
しっかりとした力強さを表現しています。
この中に描かれている少年チャイダーはその象徴とも言えます。

投稿者 dragon : 02:40